鷲配列 経過3

変更点
配置に関して

  • 「つ/ち」を下段薬指に。・・・小指を使ったアルペジオは、中段だけに。
  • Rを上段に移動。・・・「ら」行は、語頭でこそ低頻度だが、語中にはそこそこ出てくるので、押しやすい位置に変更。
  • 「Yえい」を上段小指第一位置に。

ローマ字定義に関して

  • 「えい」は拗音化が不要なので、「拗音キー+Y」で、二重母音「うい」に対応。(「すい、ずい、つい、ゆい、るい」の五つのみ。)