そーいや微妙に変更してゐた。 ・「り」と「み」を交換。矢張り人差し指伸ウラは少しでも軽くしたい。 半濁音シフトの中指シフトキーを中段に移動。 中段でもシフト面は空いてたのに、態々下段にする必要もなかった。

さういへば、「つぁ」行のシフト面を追加してゐた。 まぁシフト面と言っても、ほぼ逐次打鍵を同時打鍵に変へただけだけども。 発想としては fvシフトと変はらない。 大書き（？）の「つ」だと同手になるし押さへ難いし、で、小書きの「っ」の方で関連づけ。…

歴アルsplit配列をアレンジして、左右で行と段を分離するタイプのロマかな変換入力を試して見たことがあるが、しっくり来なかった。 日本語でこの形にしてしまふと、両方の手が常に少し緊張してる状態になってしまって、それが、自分の手にとっては適応でき…

かなり固まってきたし、暇をみて、歌をかけながら歌詞を追っかける入力練習。 不可逆ルールを強制すると、矢張り一気に。慣れが進んでゆく。 タイピングソフト的なものって歴史的假名遣ひでも対応できるんかな？ しかしああいふの、全然上手く出来るかがしな…

メモとかを配列ブログにまとめるとき、歴史的假名遣ひで小書き文字を使はずに収めたいな、なんて思って、ATOKの入力支援を試してみたりしてるが、どうもツイッターなんかだと、やっぱり小書き假名が使ひたくなってくる。 雑多な文字列が乱れ飛ぶ中で、やっぱ…