また少し大きめの更新。 ・「と」を左手薬表に。 ・「も」を中段伸表に。 ・伴って「け」「め」「そ」を調節。 posted at 03:38:37拗音や小書き假名の省入力で人差し指の動作が軽くなった所から、色々変化が出てきてゐる。 それから、少しづつだがTRON配列の…

試みに、ファ/ヴァetc.の省入力を設定してみたら、少し動きがあった。 小書きの「ぃ」は「て」との組合はせのために右手側に措いてたが、fv行省入力では使へないので、通常の「い」で代用。 すると「ヴィ」と「りょ」が被ってしまふので、「り」と「れ」を入…

「を/ほ」を動かしたのは問題なかったのだが、「す」の逃がし場所で暫くウロウロ。 左下段小指とか、案外いけるかも、と思って実験中。 posted at 00:25:47 かうすると、少し気になってた「つ」も人差し指に移動できて、両得。 小指上下段や、人伸上下段の辺…

更新。 ・「を/ほ」「す」の左右を入れ換へ。 ・伴って周辺を調整。少し目立った更新になったので、v1.1xとしておいた。 posted at 13:27:06 ・「おほ」「とほ」「なほ」などの連接が改善。 ・半濁点と組み合はせるハ行が全て右手に。 「を/ほ」はもっと早く…

・「こ」「た」の入れ換へ。拗音省入力で「ゃ/ょ」を人差し指に置くと、人指の頻度自体に変はりはないのだが、操作が大分ややこしくなるので、「た」を逃がして頻度を落として補ふ、といふ処置。 さういへば、操作がややこしい、といふこと、質的なものとし…

・「 ゛ゃ/ ゛ゅ/ ゛ょ」と「やゆよ」の関連づけを取りやめ。 どうも、記憶負担にはあんまり関係なかったみたい。 それよりも全体のバランスが崩れる弊害の方が大きかった。 むしろ指の動きとの連想の方が記憶負担軽減には役立ちさうな気がしたので、取り敢…