言語など。

これを読了して、ぼくたちの英語作者: 黒田龍之助出版社/メーカー: 三修社発売日: 2009/11/20メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 3人 クリック: 20回この商品を含むブログ (9件) を見るやっぱスンげー面白く&モチベーションを掻き立てられ、とにかくちょ…

『ハングルの誕生』のレビュー。

Amazonの、アンチレビューが、ファナティック。 http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4582855237/ref=cm_cr_dp_all_summary?ie=UTF8&showViewpoints=1&sortBy=bySubmissionDateDescending コメントをつけてからかってやりたいが、もう突っ込みどころ満…

読書メモ『ハングルの誕生』

折しも自分でローマ字配列など自作し、ゼロ子音だとかゼロ母音がどうとか考えていたときで、実にちょうどいいタイミングでこの本が出ていたと知ったのであった。ハングルの誕生 音から文字を創る (平凡社新書 523)作者: 野間秀樹出版社/メーカー: 平凡社発売…

kinetic melody

そういえば。 最近読んだ、『耳で考える』(久石譲・養老孟子 角川Oneテーマ新書)に視覚と聴覚の話題があって、タッチタイプとの関連で思い出したことひとつ。 聴覚では、欲しい情報に絞って意識する(騒音のなかで目標の音を聞き分ける、など)ということ…