導入してみた

CENTURYのサブディスプレイ、LCD-8000UD。輝度調節範囲も○、ノングレアも○。


夜中の無音PCはもうaddictionなので、VAIO P以外の選択肢は財政上も今のところ有り得ないのだが、何分この変態解像度は、度の緩い眼鏡装用時にはキツイので・・・・・・
手軽に使えるものをざっと調べたところ、USBサブディスプレイの中では、縦600確保しててドットピッチが小さすぎないのは、このシリーズだけであった。
・・・・・・というよりもむしろ、これぐらいのドットピッチのモニターは、高価なプロ用のものを除いて、こうしたサブ用のモニターしか出回っていない。この点、インターフェイスという点で、qwerty配列と共に私の疑問に思うところであります。どうしてあんなに無駄にドットピッチの大きい液晶が標準的な仕様になっているのか、全く理解できません。
「文字の大きさが・・・・・・」とか、いやそれはフォントサイズでどうにでもできるでしょ、てなもんで。「離して置けば?」と言われましたならば、いや、狭い部屋にいっぱいモノ(主に書籍やら楽器関係やら工具やら)置いてますので、近くで見ても目の負担にならないものが欲しいんです。