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蜩(ひぐらし)配列と名付けました。

思ひ付きで漢和辞典をあれこれ調べてゐたら、もの凄く愛着が湧いたのでこれに決めました。


下記ツイート引用にもあるやうにちょっとズルい気がしましたがこの漢字にワシほど愛着を持てる人間が他にゐる気がしないので許してやることにしました。ええんや!ええんやで!


公式には「ひぐらし」と読むことにしておきますが、略式では「蜩」の字音をとってテウ配列とか訓をとってセミ配列とかカナカナ配列とか色々呼べるのもワシ好みなのであります。
(なほ、配列の特徴は全く関係ない模様。イヒヒ。)


経緯

配列名、IDにちなんでセミの名前を入れたらどうかなんて考へてゐたら、カナカナ鳴くいいやつがゐたことに思ひが至った。
posted at 22:05:06
しかし仮名配列クラスタ的にはちょっとズルい気がして躊躇はれてゐたり


蜩の字は漢和辞典で引くと、ヒグラシだけでなくセミ一般をいふやうに書いてある。
蟬って字にはうるさいとか蟬の羽のやうにうすいとかいろんな比喩的な用方があったんすねぇ。
蜩は字音はテウか。


セミの漢字を辞書で拾ひ読みしてゐる。楽しい。

蜩蟬 テウセン セミの類。
蜩甲・蜩蛻 セミの抜け殻
蜩蟬 ①ミンミンゼミ②音がやかましいさま (漢辞海)
蟬鬢 セミの羽のやうに透き通って見える鬢。美しい鬢。また、転じて、美人。(現代漢語例解辞典)
蟬蛻・蟬脱 ①セミが殻をぬぐ。また、ぬけがら。②今までの形から抜け出す。③世俗から離れる。④羽化して仙人になる。 (漢辞海)
蟬腹 セミの腹。水分だけを摂取して空腹であることから、けがれない身体をいふ。(漢辞海)


「五月鳴蜩 ごがつめいてうアリ (=五月にはセミが鳴く)」


セミの漢字を調べてゐたら益々愛着が湧いた。
これはもう採用で良いのではないか!?


よし決定。


ちゅーか。 「五月鳴蜩」って。 誕生月だがいや。 もう使はん理由があらせんで。 ちゅーかブログタイトルにしたらァか、もう、これ。 出来すぎだわいな。