雑感

某飲食店にて。勉強(?)と明日の準備の合間(?)に。
VAIO Pに入れておいたWWAN、本来はキャッシュバックという名の分割払が目的であったが、我が家のルータが不調になったのをきっかけに、使用の全面解禁することにした。


 Pさん、キーボードが段ズレ不均等なのがいつの間にか不安になってしまって、わざわざこの機種を買った意味が薄くなって来たかなぁ、とか考え初めてしまっていたのだが、改めてやってみたら、何とか実用に耐えるぐらいには、このズレも許容範囲であることを確認できた。
 要因としては、完全フラットのキートップ、加えて、パンタグラフであることが、やっぱり大きい。でなければ、打鍵位置のズレを、上手く吸収してくれないのですね。(フラットトップのキーボードに関しては、オウルテック製のものを以前に試したが、キートップのぐらつきのせいで、一つ一つ打鍵するたびに指におかしな角度負担がかかり、すぐに使用を取りやめた経緯がある。)


 それにしても、キーボードという物理条件さえクリアすれば、親指シフトというのは、改めて優秀な入力方法だなぁ、と、しみじみと感じる。
 親指シフトという入力方法に取り組んで、四苦八苦しながら環境を整え、このPCを選んだ一年前の自分、やっぱり偉いぞ!
 誰も露骨には褒めてくれないし褒めようもないだろうから、ここは自分で言っておくことにしよう。
 たまにはそういうのもいいさ。
 とかなんとか…