読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

キー配置

何か大体落ち着いてきた。

こんな感じだか、ポイントは、
1.左手の振りを禁止。
2.親指を除く4指は、なるべく文字以外に使わない。

1.に関しては、これは特に私の体格の要請。肩幅が広いためキーボードに対する手の入射角度が大きく、ホームポジションから上段に移る際に左手首を左に振ると、手首の左反りと前腕の内旋が酷くなってしまい、まともな体の使い方とはとても呼べない状態になる。
2.について。これは実験的にコンセプトを定めてやってみてたのだが、気に入ったのでそのまま採用している。文字入力をしながらこの4指を文字以外に使っていると、何だか口にものを頬張りながらしゃべっているような煩わしさがあるように感じられ、止めてみることにした。今のところ、正解だったな、と判断している最大のポイントは、ホームポジションの維持に多大な効果が得られることで、まだまだ十分とは言えない自分の親指シフト習熟度では、とても助かると感じている。
BSは元の場所と合わせて2箇所に残っているが、親指位置に置いたものは未確定時に、通常位置のものは確定後に、という風に何故か使い分けが定着している。
Enterを左親指に当てているのは、歌の歌詞をタイピング練習に用いていた時に Enter を頻用していた名残でもある。JAPANISTを使っているから、そういう遣い方でもなければ、 Enter もそんなに頻繁には使わないのであるが、それでも、右手の小指を使うのがやはりどうしても不合理に感じられて、そのまま採用している。小指でEnterを押す、という場合、実際には小指自体の動きを主に用いているのではなく、手首の動きの先端がたまたま小指であった、という以上のものではない。よく「小指を鍛える」なんていったりしても、小指Enterの場合は鍛えられるのは小指の耐加重性能だけなのであって、小指自体の筋操作はむしろ抑えられ、stiffになってしまう結果をもたらすだけである。これも、qwertyローマ字から NICOLAに切り換えて気付いたことの一つであった。左小指でも、明らかに力強さは減少したけれど、弱いなりのしなやかさは、今の方が確実に向上している。
親指のEnter と BS には、ワンショットモディファイヤとしてシフト機能も割り振ってある。こうすると、NICOLAの弱点(と勝手に決めつけてみる・・・)の半濁音も、「親指+は行」という操作で入力できる(は行は下段に集中しているので、クロスシフトのが適。)また、Enter と BS でこのキーの使用頻度が増えているので、このキーを押さえる際に特別に戸惑うこともない。