【蜩配列】更新v5.0.1

・「ぬ」「よ」「め」を調節


「ぬ」「め」の辺りは、他を動かす際の調整弁として使ってる節があるのだが、よく見たら、「め」は右人差し指の假名群とは割と連続してゐた。「ぬ」ならだいたい問題は無い。


「よ」は割と使ふので伸ポジションで重くならないか心配と言へば心配。まあ「よう→やう」で随分頻度自体は減るとは思ふが。

拗音省入力の中段「ょ」と整合性が出たのは良い。