【蜩配列】 更新 v.1.3.2


(拗音シフト)


・「と」「も」を交換。左薬指に「と」はやはり重すぎた。


・「り」「れ」を元に戻した。やはり拗音省略の時とさうでない時で操作感がごちゃごちゃするのを、人差し指の遠いところでやるのはあまり良くないぽい。(「ヴ」の省入力が犠牲になったがこれはどうとでもなるので後で考へる)


・「よ」「め」を交換。図らずもヤ行がすべて人伸裏に来た。省入力キーとの食ひ違いが生じてゐる……が、あまり気にならずに今のところはできてる感じ。濁拗音の省入力には、だいぶ手に癖がついてきてるせゐもあるかもしれない。
しかし拗音と省入力がまとめて近い位置にある、ってのは、音声連想による動きの呼び出しに整合性が生まれる感覚があって、手の負担云々とは別のところで心地よさがある。