ツイートまとめ。μTRONで親指シフト(NICOLA配列)。

μTRON親指シフト(NICOLA配列)、だいぶ慣れてきた。最初、一見凄くよさそうな位置にある変換無変換を親指シフトキーとして使ってたら、肩から背中から腰から歪みまくりのものすごいグロッキーとまらない☆状態で、TRON配列と同じにしたら脱出できた。要研究ですね。
posted at 10:25:10



ところでμTRONの角度を設定するときに、楽に構えた腕〜手に対してどの角度で置くのがいいのか、ということだが、ここは一番不器用な薬指の中手骨と、担当キー列のラインを合わせるのがいいみたい、と今のところ結論。
posted at 10:32:53

中手骨は付け根が一番幅が狭く、先へ行くほど広がっているので、各指すべての担当キー列に、全く一致することはないから、何処かに中心線を決める必要がある。
posted at 10:33:25

中指と薬指の中手骨の間あたりに置くのが、各指の動作バランス上望ましいように一見思われるが、それぞれの指の能力の違いを考慮して、加重配分する必要がある。
posted at 10:35:17

薬指はただでさえ不器用な上に、長い指を丸めがちにして使うから左右の自由度が少なく、この指に左右動作が必要になると、付随する手首の振りがどうしても大きくなってしまう。
posted at 10:35:23

小指については、非力ではあるものの、常に伸ばし気味で使うため、左右方向の自由度が大きく、独立性が高い故に、手首の動きに与える影響は少ない。
posted at 10:39:00

…ていう感じで、今のところ薬指に合わせるのがベストだろう、と判断。…というよりむしろ、上手くいってるのを分析すると、こんな感じ。
posted at 10:39:53