コンセプトだけメモ…Dvo(略)配列。

名前は適当。
HHKLite2ですら両手の寄り具合に我慢ならなくなってて、昨日今日は、左中指をAに置いてあとは飛んだりはねたりのめちゃくちゃ、という荒業でしのぐ。
やっているうちに、あれ、これ結構使える指使いなんじゃないの、ロマかなだったらキー数自体少なくて済むし、とか思って、じゃあ試しにDvorakベースで、手の位置にあわせて左手側をいじっちゃえ、という安易なノリで、試作。手の位置に文字を合わせる、ていうアレですな。ついでに右手も一列ぶん外へ。


母音を縦に積んじゃえ、というのは実は先日のFrogPadがヒントだったりするんだが。
日本語用としては拗音を右手人においたりわし式音節表に従って長母音キーを左の伸ポジに置いたりなど、アレンジの余地を活かせば使えないこともなさそうだが、さて。