親指シフト、宇宙へ。親指シフトクリンゴン語入力ww

 「はじめてのクリンゴン語」、到着。開封してびっくり。

パッケージらしき姿が見当たらない。よく見るとCDケースをプチプチビニールに包んだだけのものに、納品書とユーザー登録云々の紙が2枚。そういえば、Amazonでは「予約販売」てなってたっけ。


 そして、これで遊ぶ暇が取れるかなー、とか考えていてふと気づくと、先日のエントリーにぎっちょんさんのコメント…。

クリンゴン語でも親指シフトは使えますかな(笑)。

こいつは本物だwwいかれてやがるww


てか、もうそういう対象としてしてか見れなくなってしまった…。いったいどうしてくれるというのでしょう。


…ただ配置を考えるだけでは面白くないから、
muqIpvIp = they are afraid to hit us
jaghpu' yuQmeyDaq = At/to the enemies' planets
bIjeghbe'chugh vaj = Surrender or die!
Hab SoSlI' Quch! = Your mother has a smooth forehead! (insult)
(出典 http://twitter.com/#!/tlhInganHol
とかがバシッ!とかっこいい動きで決まるような配列とか、擬人(?)化したらペルソナはやっぱりクリンゴン
そういえば宇宙船では重力はどうなってるの?無重力だったら物理キーボードはどんな設計にすべきなんだろう…。
てかクリンゴンって普通に親指生えてたっけ?


あああ私の頭の中がなんかもう止め処なくどーでもいいほうに流れていく…orz
どうか夢の中では自由になれますように…。