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μTRONでTRON配列。

TRON配列について調査中。
 いくつか見てみた中で、以下二つの記事で、大体書くべきことは書きつくされてるかな…と思う。
http://www.kanshin.com/keyword/1071315
http://ameblo.jp/asuka-layout/entry-10022157880.html
 ただ、実際使ってみての感想というのは今のところ見つからないので、特に後者の記事での批判に関わることをメモしておく。


 μTRONキーボードで、中指と薬指を置いたまま、人差し指と小指を目一杯伸ばすと、こうなる。
図①

この場合、μTRONのユニットは、「中指の付け根が「←」キーの真上辺りに来る=指の自然な屈曲のライン上に各キーが収まる」ように傾けてある。
(参考:μTRONのキー配置 http://www.personal-media.co.jp/utronkb/keylayout.html


 普通のキーボードをイメージして、手の位置はそのまま、机のへりと水平になるように傾きを直すと、こうなる。
図②

こちらは、μTRON上では上記の条件を満たさない非合理な手の入射角だが、普通のキーボードにおいては、下段および数字段のキーずれを考慮した、じゅうぶん合理的な角度といえる。*1


 両者を比べると良くわかるが、図①(μTRONにとって最適な角度)だと、人差し指のYは余裕で届くけど、小指のP,@は、頑張らないと届かない。図②vice versa
 「人差し指が重過ぎる」という指摘については、μTRONで行った場合に限っていえば、こうした条件に、「キーがものすごく軽い」ということが加わって、人差し指の同指連打が目立つことを除けば、全く負担と呼ぶほどのものではない。(今のところ。)
 もともとこういうもの
http://www.sol.dti.ne.jp/~cdrcarco/BTRON-2.gif
であったものを強引にμTRONキーボードという物理配列上に配置しなおしたことの弊害は、人差し指よりもむしろ小指のほうが大きい。


 このほか、平面的なだけでなく立体的にわかるように、キーボードの奥側からの写真も撮ったのだけど、背後に余分なものが写ってしまっているのがどうにもアレなので、そのうち加工して毒抜きが出来てから乗せようかと思う。
 本日は時間もないし以上。

*1:もちろん、多用するのが上段なのか下段なのか、といった配字ポリシーによって、最適な角度は異なるのだが。