わがはいれつ(仮) 更新版。

RとNを交換。

 NとR、そんなに頻度が違うようには感じないんだけど、「ま」行と「な」行、どうも近接率が結構高いっぽく、同指は避けてみた。
 指もその方が良いのか、上手く安定的なフォームが勝手に出てきた。
 

 全体的な傾向として、「ゆっくり、ペースを乱さずに」ていう打ち方が、だいぶ実現できるようになってきて、これは良い傾向。
 鷲の方では、アルペジオ重視の微分的瞬間速度ばかり気にしていて、単語・音節間のつながりの滑らかさには、気が回っていなかったが、あれは失敗だった。
 この調子でいい方向に展開させて行きたいね。