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DE-SK-86記

 キーピッチが17.5mmということだが、以前に店頭で触ったネットブックの17.5mmや、最近届いたもう一つのキーボードTK-FDP021なんかと比べても、サイズ的には大分しっくり来る感じがあり、なんでかな、これはもしや…と思って測ってみたら……案の定、公称値とは外れていた。
 実測値は10キーで171mm、キー一つ分のピッチは17.1mmというのが正確なところのようです…。
 SANWA NT-13Uしかり、何でこう、これしきの表示がきちんと出来ていないんだろう。0.5mm単位で大雑把に表示、ぐらいならまぁ解らなくもないが、それすら外れているというのは…。
 でもまぁ、結果的には自分には合っているので、よしとしておきます…。また、μトロンの右親指キーのシミュレーションとしても、より近似して確認出来たことになるので、これも良し。


 キー配置についていまのところ気に入っているのは、Enter、BackSpace、RShiftあたり。「・」はNの位置に回避。


 キー配置よりも頂けなかったのが、左親指キーに使うSpaceキーのキートップが、周囲のキーよりも2mmほども高くなっていること。
 親指がキーに「捕まってしまう」感じ、関節の動作をきちんと使い切れず、親指が「ただの突起物」になってしまっているような感じ、他の指が「親指を支点にしてぶら下がっている」感じ…。等々、余りに不快、ついには痛み出しすらし始めたので、キートップの裏側の凸凹を幾らかナイフで削って、1mm程低く改造。なんとか許容範囲内に収まった感じ。
 ThumbTouch含め、親指シフト専用キーボードでは親指キーが高いのが標準仕様だから、やっぱり私はこっちでもマイノリティに属することになる運命なのだね。
 親指シフトキーボードの親指キーのキートップ、予めいくつか別の高さのものを同封、もしくはキートップかさ上げシールを添付するとか、ユーザー側に選択の余地があると、良いのだろうけど。


 キータッチは相変わらず慣れない。キーの固さにバラツキがあって、特に親指のシフトミスがまだ結構出る。