鷲配列 経過7

行段表示で。

  • 「な」行、それほど高頻度ではないが、小指の範囲が広がってきたので、下段中指の「ま」行と入れ替え。
  • 「や」行、やっぱり単独のキーが4指に欲しくなり。(特にローマ字を新しく割り当てたのではなく、ただ単に拗音キーのJを、もう一個配置しただけ。)
  • 追い出した「ぱ」行は、一番遠くに。「は・ば・ぱ」行がすべて人差し指の拡張ポジションに。偶然にしては良くできてる。