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鷲配列 経過1



変更点
右手

  • 二重母音「あい」を追加
  • 拗音キー+Q・Cで、「き」「ち」
  • 母音配置の基本方針を変更
    • 単母音字を人・中指に集中させ、「薬指>小指」のアルペジオを回避
    • 音節を作れる文字を、人・中・薬指にほぼ限定

左手

  • Fを「わ」行で使用
  • qwertyの)Fを拡張ポジションに格下げ
  • Hを、「thi ティ」「dhi ディ」「ph ファ行」などのアルペジオが可能な位置に配置。


実践しての反省点

  • アルペジオ可能な指使いの限界。「薬指>小指」は無理。(ピアノとか弾いて余程鍛えてる人なら別かも知れない。)右手中段に短母音を4つ置くと、どうしてもこれを避けられない。また、「つ・ん・く」のうち、必ず一つが上段に行き、これなどは「中指>小指」ですら難しく、全く実用的でなくなってしまう。さらに、拗音音節で親指とこれらを組み合わせるとなると非常にややこしくなってしまい、最早、習得困難に思われた。

・・・対策として、「ん」を薬指、「く・つ」を小指中・下段に配置、「い」を中指下段にまわし、これによってこれらの問題は解消。また、「−」を薬指下段に置くことで、音節形成の文字がほぼ薬指までに要領よく収まったので、小指を閉子音専用に使うことが出来る。(句点を置いている位置に、「Xっ」を置いてもいいかもしれない。)カタカナ語への対応性も強化。

  • 人差し指の機能性について。非標準配列の多くが、人差し指の重用を原則としているが、少なくとも私個人としては、あまり動かしたくないと感じる。確かに耐用性能は高いが、曲げたり伸ばしたりする際の手全体への影響が、4指中最も大きく、頻用しすぎると運指全般に支障を来すことが多いようである。また、特に標準段ずれの物理配置では、(qwertyでの)Fは、このキー単独で見れば問題がないが、特に下段中指や、(上の配指での)上段中指などとの組み合わせの際に、動きの衝突が多く生じ、快適な運指を困難にしている。(人差し指キーの評価が左右で換えたのは、このため。)