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「標準」ピッチとは何ぞや?

 ちなみに、前に挙げたサイズ以上で(いわゆる)標準の19mm以下、というのは、現行品のフルキーボードでは一つも見つからない。間が完全に抜けてしまっている。
 わしの場合、これまで触ってみた感触から、ジャストサイズはシグマの16mm、これに±0.7mmが快適に使える範囲、さらに上下0.3mmぐらいは、常用に耐えそうな感じである。(アクロスの16.5m、先の物とは別の詰め込みタイプのエレコム16.75mm、ノートだがLa Vie Light 17.0mmは最近確認した。)なので、何とか快適にタイピングできる環境は用意されているといえる。
 この観察を敷衍して考ふるに、現状で一番割りをくってるのは、多分ジャストサイズが17.0mm〜18.0mmぐらいという人なのではないか。既存のキーピッチの上限と下限の丁度中間あたりだが、両端に近づくほど数が少なくなるのが物事の一般的な傾向だと考えれば、おそらくこのあたりが、最も人口が多いのではないかと思うのだが、どうなのだろう。