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キーピッチ

UXのキーボードは各誌軒並み大絶賛で、日経PCとか、フルサイズとコンパクトサイズのネットブック2台並べて、前者に◎、後者に×印を付けていた。そんなキーピッチなんか、手の大きさによってそれぞれジャストサイズが在るはずだということくらゐ、ちょっと考えれば分かるだろうに。何なのだ一体、この乱暴さは。しかも別所で、17.5mmがラクラク、19mmは十分などと書いている。ウソを付くなというのだ。ラクラクなピッチからキー一つあたり1.5mmも増えて、同じように簡単に叩けるなんて、在るはずがない。ホームポジションに置いた中指と薬指を1.5mm広げるのに、どれだけ不自然な操作をせねばならないか。試しに、20.5mmのキーボード作って、試してみたらいいよ。どんだけ自分が無茶なこといってるのか、よう分かるだろうよ。

16mmピッチのキーボードは、妥協の産物で使えない中途半端でダメなシロモノでしかないなんて偏見を振りまき、ユーザーに不利益を強いるというのなら、こっちだって、「指が収まってるからいいだろ?文句いわずにありがたく使えよ」という態度丸出し、大きいことは良いことで、過ぎたるは及ばざるが如しなんていうバランス感覚など欠片も見られない、そんな態度の媒体になるような19mmピッチのキーボードなんか、これからはキチガイピッチのキチガイキーボードと呼ばせてもらうことにするよ。
ぼやきでした。