調子に乗って、文字キー同時シフトの拗音省入力を設定してみた。 「イ段+ゃ/ゅ/ょ/ぇ」で、それぞれの行段の拗音が出てくる仕組み。 濁音と半濁音は諦める。 この省入力を求めた原因の一つに、清音の拗音で左親指シフトのタイミングが混乱しがちだったこと…
ちょっと実験的に。 「け」が体感上頻度が低く、「た」が高い&「たい」の連続が結構あるのが気になってきてゐたので、その当たりでローテーション。 「つ」も当初の狙ひよりもやや重く、連接も元の位置ではやや煩雑。 結局、「た」をホームポジションへ、「…
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