ポータブックや如何に……(ツイートメモ)
創業88年の文房具屋キングジム、ポメラの血を引く変態PCを携えてパソコンメーカーの仲間入り : 市況かぶ全力2階建 https://t.co/ksZBhzJPbD
— みりおんせーじ (@millionsage) 2015, 12月 21
キングジムPC、価格設定がキチだけど欲しくて困る。
— 本ゴ (@altocicada) 2015, 12月 21
“フルサイズをコンパクトに、たためるパソコン「ポータブック」 | キングジム”
ポータブック、Winだからキーバインドソフトが色々使へるし、18mmピッチだと汎用性も高さうだし、親指キー群もなんか遊びたくなる配置だし、絶妙に物欲をくすぐってくるのよな……
厚ぼったいのは多分慣れたらどうとでもなるし、物理キーボードのっけてるのなら人によっては逆にそれが良かったりするのかもしれない。(かもしれない)
平べったいコンパクトキーボード色々試したけど結局手が受け付けないし、この厚ぼったい筐体に乗っかったやつがどんな操作感なのか、是非とも試してみたいんだよな……
μTRONのパームレストもだいぶ低めに(1cm厚のポロンスポンジ使用)してるし、ポータブックのこの段差がしっくりきさうな気がして仕方ない。
ナルホド、筐体の厚みはキーボードの傾斜に役立ってるわけだな。やっばり「画面&パソコン付きキーボード」でキーボードが本体って感じがするな。 pic.twitter.com/bTpMIEk1eu
— 本ゴ (@altocicada) 2015, 12月 21
【蜩配列】更新v5.5.0
左手のウラ面ポリシーを変更、薬指を更に軽く。
・「や」を薬指ウラ面に
・「お」「ま」「ら」を調整
人差し指は連続さへしなければ頻度はそこそこあっても大丈夫みたい。このヘンをもう少し詰めらるといいな……
【蜩配列】更新v5.4.0、v5.4.1
【蜩配列】更新 v5.4.0
左手人差し指が重く感じられてきたので、その辺りを中心に変更。
・「た」と「さ」の左右を入れ換へ。
・「ま」と「れ」をの左右を元に。
少し右が重くなる感じはあるが、許容範囲かな?
左を軽くする傾向が更に強まって行く感じ。やっぱり左手は弱い。
【蜩配列】v5.4.1
・「た/み」「き/れ」を交換。「た」を右に動かしてから、こっちの方が良さげだな、と思ってたら直す前からもう手がそのやうに動きたがってるといふ。
・「ら」「ま」を交換。左の人差し指がまだ重く感じる……が、逃がし場所も殆ど埋まってきてるし、どーしたもんだらか。
字音假名遣云々(ツイートメモ)
字音仮名遣ひをある程度,組織的に習得する方法はないのだらうか。習得にある程度の興味はあるのだが,現状では一つ一つ字書に当るしか方法が思ひ浮かばなくて,どうにも億劫で腰が上がらないのだ。
— DJ HIKOZA (@DJ_HIKOZA) 2015, 11月 3
『旧字力・旧仮名力』に従って字音ごとに漢字をリストアップして、ATOKの辞書登録をしたら、ちょっとだけ勘がつかめるようにはなりました。ちょっとだけ。
— 本ゴー (@altocicada) 2015, 11月 3
同じ字音をグループ化して一覧すると、共通する部分の抽象から大まかな認識が得られ、単漢字の入力の際には候補をずらっと並べてくれるので、それが補強にもなる気がします。
— 本ゴー (@altocicada) 2015, 11月 3
あと、漢字としてでなく仮名の連なりとして熟語を記憶出来ると、呼び出しが容易になるみたいです。
— 本ゴー (@altocicada) 2015, 11月 3
自分でメソッドを作って習得計画を立てるとしたら、この辺をもっと徹底してシステム化するかな、なんて考えたりします。時間無いので無理ですが。
— 本ゴー (@altocicada) 2015, 11月 3
でも本当に効率がいいのは、たぶん、振り仮名付きでしこたま読みまくることなんじゃないのかな、とか思ったり。何にせよ仮名と漢字の意識的なペアリングを繰り返し行ふ以外にはないのかな、と。
— 本ゴー (@altocicada) 2015, 11月 3
スマホのフリックで直しながら歴仮名で綴ると必ず直し忘れが残るしやっぱり現仮名で統一せうかしら……
— 本ゴー (@altocicada) 2015, 11月 3
【蜩配列】更新v5.2.0、v5.3.0
久々に更新。(ツイート記録)
【蜩配列】更新 v5.20
・「ぬ」と「め」を交換。「め」が元位置だとやや重かった。
・「せ」と「け」を交換。何となく左右の運指のバランスが改善したかんじ。
・加へて、右手上段ウラの「み」「り」を交換 ・中黒は右下英字シフト面に。
【蜩配列】実験 v5.30a
・置き場所に困ってゐた「る」を右中段小指ウラへ。「ゐる」の連続が改善。 受けの仮名、て印象があるし結構良ささう。漢語の文脈で頻出の「ん」と、相補的にもなりさう。
・空いた位置で「れ」と「む」を調整。このまま行ければ、上段人伸のウラ面を軽くできる。
【蜩配列】更新 v5.30
前回の実験を一応正式採用。 右小指記号キーの配置も追加で弄ってみた。
更に前回の書き忘れだが、半濁音拡張キーの位置を異手中段薬指に移した。
μTronKBでは、元のTronKBみたいな段によるキーピッチの調節がなく、基準にした指以外では段間の移動にやや移動コストがかかる。この点を踏まへて、自分のフォームの一つの設定基準として、一番融通の利かない薬指を、全体のフォームの基準に据ゑる、といふ方針を採用してゐる。
半濁音拡張シフトキーは、使ひ込んでみるうちに、やはりその存在感がなるべく消えてくれた方がいいといふ思ひが強くなる。それで、打鍵操作が手全体のフォームにもっとも影響しない、中段薬指でいいのではないか、といふ発想に至った。
薬指がやや重くなるやうには感じるものの、操作の存在感が希薄である点では、今のところ上手く行ってゐる。
【蜩配列】更新 v5.3.1
・「ま」と「れ」を交換
・「め」と「ぬ」を元の位置に 左上段のウラ面はやはり可能な限り軽くしたい、といふ方向が更に強く。